柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号
収束後の安定した社会情勢がいつ訪れるのかは、いまだ見通せませんけれども、安心して子育てができるまちの実現に向けて、子育て支援策等の充実はもとより、本市で育った子どもたちが、成人後も本市に住み続けられるよう、雇用の場の確保とともに、魅力的なまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。〔市長降壇〕 ○副議長(篠脇丈毅) 中川議員。
収束後の安定した社会情勢がいつ訪れるのかは、いまだ見通せませんけれども、安心して子育てができるまちの実現に向けて、子育て支援策等の充実はもとより、本市で育った子どもたちが、成人後も本市に住み続けられるよう、雇用の場の確保とともに、魅力的なまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。〔市長降壇〕 ○副議長(篠脇丈毅) 中川議員。
また、様々な子育て支援策等で基金を積んでおります。そうした基金については、すぐになくなるというわけではございません。まだ残高が結構ございますので、七、八年の間は今の残高で事業が継続可能と、大体そのような見込みも持っているところでございます。
この対策と致しましては、地域経済を活性化するために本市の産業構造を生かした外貨獲得力を強化するとともに、そのサプライチェーンに位置し基盤的な役割を果たす第一次産業との結びつきを強化することや、子育て支援策等の人口減少対策を早期に講ずることで人口流出を抑制すること等を挙げております。
こちらは交通機関、またスーパーでありますとか病院の状況でございますけども、また移住者支援や子育て支援策等、多岐にわたる内容となっております。 相談をされる方からしますと、一大決心をされて永住を検討されているわけでございますから、移住先として検討をされている住居を中心に、私どもとしましては、その状況を詳細に説明しているところではございます。
このキャッチコピーについては、岩国市の強みである、岩国錦帯橋空港を初めとする陸・海・空の良好な交通アクセス、錦帯橋に代表される豊富な観光資源、岩国市の特色とも言える米軍岩国基地があるからこそできる岩国らしい国際交流、子育て世代を支える充実した子育て支援策等の魅力が、近くにたくさんあるということを、本市独自の魅力として効果的に伝えるために設定し、キャッチコピーを視覚的に伝えるロゴマークについても作成いたしました
本市が目指す、平成31年度1.65ポイント、こちらの達成に向かっては、現在さまざまな子育て支援策等が検討されておりますけれど、その中に、この子ども医療費助成制度の拡充といったところは、財政面から見ても確かに多額の支出をすることではありますけれど、使い道としては大変よい使い方ではないかというふうに考えております。 もちろん、この所得制限を撤廃するだけで目標が達成するわけではありません。
今後とも市民の皆さん方の御理解と御協力をいただきながら、行財政改革の推進を図り、安定的な行財政基盤を確立するとともに、子育て支援策等、施策の一層の充実を図ってまいりたいと思っております。 (2)子どもを産み育てる環境の施策の充実で、市民要望のあるお産施設確保についての方策と見解をお尋ねするにお答えをいたします。
御承知のように福祉保健部におきましては、本年度新たに子ども家庭課が設置され、少子化対策を柱とした子育て支援策等に積極的に取り組む体制が整い、おっぱい都市宣言のまちづくりを一定の戦略をもって進めることといたしております。
御承知のように福祉保健部におきましては、本年度新たに子ども家庭課が設置され、少子化対策を柱とした子育て支援策等に積極的に取り組む体制が整い、おっぱい都市宣言のまちづくりを一定の戦略をもって進めることといたしております。
この第五次総の中に盛り込まれております少子化対策、子育て支援策等が十分と思うかという御質問でございました。基本的にそれを踏まえつつ、これを豊かにしていく、また足らざるところはまた補っていく、また追加していく、そういうことで対応していくべきものだと考えております。